山と食欲と旅と私

趣味の登山とグルメと旅行について

白馬岳登山①(栂池~白馬大池テント泊)

8月にずっと登ってみたかった白馬岳に2泊3日で登ってきたので、ご紹介します!

 

 

今回のプラン

栂池から登って、栂池に降りる計画です。

1日目:栂池高原白馬大池(テント泊)

2日目:白馬大池~白馬岳~白馬頂上山荘(テント泊)

3日目:白馬頂上宿舎~白馬大池栂池高原

 

コロナ中の各山荘の状況について

白馬岳の山小屋は、2020年は山小屋泊・テント場ともに完全予約制になっています。

人数を制限した上で予約を受け付けているようなので、

混雑期や土日に行かれる方は早めの予約をおすすめします。

白馬大池山荘:https://www.hakuba-sanso.co.jp/yamagoya/hakubaooikesanso.html

・白馬山荘:https://www.hakuba-sanso.co.jp/yamagoya/hakubasanso.html

・白馬頂上宿舎:https://yamagoya.hakubakousha.com/facility/

 白馬鑓温泉小屋、白馬尻小屋は2020年度の営業を見合わせているようです。

 

【1日目】栂池高原白馬大池

所要時間

所要時間は昼食込みで3時間半でした。

登山口(11:05)→天狗原(12:20)<昼食休憩>→白馬乗鞍岳(14:04)→白馬大池(14:48)

 

栂池高原~天狗原

朝一で家を出て、10時頃に栂池高原に到着しました!

ロープウェイとゴンドラを乗り継いで、

登山口のある栂池自然園まで向かいます。

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この日は曇り。

小雨が降ってきました。雨が強くならないことを祈ります。。 

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ロープウェイとゴンドラを乗り継いで、登山口のある栂池自然園に到着です!

ありがたい事に、登山口に到着する頃には小雨もやんでいました。

夏休みだったので、登山者だけでなく観光客もちらほら。

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登山口から出発です。

 

※登山口では係の人が、山小屋/テント場をちゃんと予約しているかを聞いていました。

今年は予約なしで山に登って、結局泊まることができずにそのまま下山してくる人が多いとのこと。。(登山口で声を掛けてくれるのは大変ありがたいです。)

 

約1時間ほど樹林帯を登ると、

一気に視界が開けて天狗原に到着です!

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ちょどお昼だったので、天狗原でお昼休憩を。

ここまで約1時間弱の工程だったのですが、

久しぶりのテント泊装備でヘトヘト。。

 

お昼はラーメンと手作りのおにぎり。

フリーズドライのネギ&キノコをトッピングしてみました。

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この時食べたのラーメンがこちら。

最近ハマっているラーメンです。

棒状の乾麺なので、コンパクトで登山の持ち運びにとても便利です!!

辛さもあって辛いモノ好きにおすすめです。

 

天狗原~白馬乗鞍岳 

天狗原から更に登ります。

少し登った天狗原の景色がこちら。

木道が見えて、尾瀬至仏山から見える景色を思い出します。

 

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ここからは手を使って登るゴツゴツした岩場の道が続きます。

下山は大変そうだな。。

と思いながら黙々と登ります。

 

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途中、いきなり雪渓が!

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「栂池のコースに雪渓があるなんで聞いてないぞ?アイゼン持ってないよー?」

と一瞬戸惑いましたが、皆登山靴のまま雪渓を通っていきます。

 

足場がしっかり固められていて、

一歩一歩進めば登山靴でも歩ける雪渓でしたが、結構な急斜面で少し怖かったです。

 

今回は雪渓のコースではなかったけど、

プチ雪渓を通ることができて満足。

 

雪渓を登り切ると、白馬乗鞍岳の頂上が見えてきました。 

向こう側にはうっすら山の稜線が。

ここまでくれば、あともう少しです。

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白馬乗鞍岳~白馬大池

乗鞍岳を過ぎると、ようやく今日の目的地、

白馬大池白馬大池山荘が見えました!!

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ここからは岩場を下って、池を右回りして白馬大池山荘に向かいます。

 

ゴールが目の前に見えているのに、ここからの道が長かった。。

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さらに30分ほど歩いて、ようやく到着しました~!

赤い屋根が特徴の白馬大池山荘です。

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白馬大池山荘でのテント泊

山小屋基本情報

標高:2380m

収容人数:150人

テント場:30張

電波:入りませんでした ※衛星電話あり(公衆)

 

宿泊料金

<山小屋泊>

大人 1泊2食:11,000円

大人 1泊夕食:9,700円

大人 1泊朝食:9,000円

大人 素泊まり:7,000円

※個室はございません。すべて相部屋となります。

 

<テント泊>

大人 幕営料:1,300円

大人 夕食:3,700円

大人 朝食:3,000円

※2020年はテント泊の方の食事受付はしていなく、自炊のみとなるようです。

 

喫茶

営業時間:10:00~14:00

※食材の在庫状況によりメニューは変更となるようです。

カップ麺、カップコーヒーも購入できます。

 

 

トイレ(テント泊用)

トイレは汲取式。

綺麗なトイレで匂いは気になりませんでした。

男女兼用でで、入り口に男性用のトイレ(小用)、奥に洋式トイレが3つほどありました。

 

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トイレの手洗い用の水(飲料不可)

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飲料水は池の水を浄化しているようです。

※私はお腹が弱いので煮沸して飲みました。 

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テント場

そしてテント場がこちらです!!

テントを立ててのんびりしていたら気持ちいい晴れ間が広がっていました!

 

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コロナの影響でテント場も人数制限しているためか、とてもゆったり。

この日は20張くらいだったでしょうか。

 

  

白馬大池周辺をお散歩

天気が気持ちよすぎたのでお散歩に。

 

辺り一面、チングルマ(綿毛)が群生していました。

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チングルマ(お花)も。

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白馬大池と赤い山小屋とお花のコントラストがたまりません。。!

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蓮華温泉へ続く道。

雲の上の天国のようです。。

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白馬大池です。

下山後に知ったのですが、なんとサンショウウオが生息しているとか。

見たかった。。

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そして、明日歩く予定の小蓮華山方面の景色。

稜線がチラ見えしてワクワク。明日の天気に期待です! 

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山めし紹介

ウインナー@フライパン

この日のために新調したフライパンで、早速ウインナーを!

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白米@メスティン

メスティンで白米を炊飯します。

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雑ですが、メスティンでのご飯の炊き方をご紹介します。

①沸騰するまでは中~強火

②沸騰して吹きこぼれてきたら、火を弱火にして約10~15分。

 ※吹きこぼれないように蓋に重しを置く

 ※チリチリという音が聞こえてきたら火の止める合図です。

③火を止めたら、10~15分程タオルにくるんで蒸らす。

④美味しい白米の出来上がり☆

 

火にかける時間がざっくり過ぎますが、

失敗したことがないので、おおよそで大丈夫だと思います。

※チリチリという音を聞き逃さないことが大事です。

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ハンバーグカレー

レトルトカレーとレトルトハンバーグを持参しました(笑)

レトルトは重いですが、美味しいもの食べたさに頑張りました。

 

ちなみにハンバーグは要冷蔵なので、家で冷凍して保冷剤とともに持ってきました。

夜の段階でぎりぎり冷えていたのでセーフでしょう。

(後々調べたら、常温のハンバーグもあることを知りました!早く知りたかった。。)

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ぐつぐつ大胆に沸騰させて

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完成です!!

盛り付けはおしゃれにフライパンに。

付け合わせのコーン&ポテトも最高。

これめちゃくちゃ美味しかったです!
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まとめ

白馬大池山荘のテント場。

山の上とは思えないほど快適で気持ちいいテント場でした。

テント場:★★★★☆

景色:★★★★★

トイレ:★★★★☆

 

また行きたいです!

 

登山初心者におすすめの本

登山歴4年目の私。

 

私自身、登山を始めた時は、

「登山を始めるにはまず何を買えばいいの?」

「始めはどんな山に登ればいいの?」

と、分からないことばかり。

 

そんな私が、登山を始める際に実際に読んだオススメの本をご紹介したいと思います。

 

 

①一歩ずつの山歩き入門/四角友里

私が登山を始めた時、一番初めに買った思い出の本がこちらです。

登山を始める際の持ち物、登山の楽しみ方、山歩きのレベルアップの仕方などが分かりやすく書かれています。

山ガールの第一人者でもある四角友里さんのオシャレなコーデもたくさん載っていて、

女子登山のバイブルになる一冊ではないでしょうか。

 

 

 

②山登り12ヶ月/四角友里

またまた四角友里さんの本です。

1月~12月それぞれの季節でオススメの山を紹介した、面白い切り口の一冊。

実際に四角友里さんが登った山が実体験をもとに書かれています。

この本を真似して、同じ季節に同じ山に登ってみたい!と思う一冊です。

日帰り登山できる山が多いので、初心者におすすめです。

 

 

③山登りはじめました/鈴木ともこ

登山好きには絶対に読んでほしい、鈴木ともこさんの漫画です。

作者の鈴木ともこさんが登山にのめり込んで行く様子が面白しろおかしく描かれた一冊です。

 

 

 

④入門山トレッキングサポートBOOK/ネコ・パブリッシング

この本は、登山を始めた時に「どの山に登ればいいんだろう?」と思って手に取った一冊です。

初心者でも登りやすい山が50座載っています。

入門~中級レベルの有名どころの山ばかりなので、「どこに登ればいいか分からない。。」という方は、この本に載っている山を片っ端から登ってみるのがオススメ。

私は登山歴4年目の今でも、

登った山にチェックを入れながら愛読しているお気に入りの一冊です。

 

 

 

⑤アルプストレッキングサポートBOOK/ネコ・パブリッシング

先ほと紹介した入門山のアルプス編です。

ネコ・パブリッシングさんの登山本は、写真が綺麗で分かりやすいので大好きです。

アルプス初心者でも登りやすい、難易度の低い山が紹介されています。

なんといっても絶景の山が勢揃いで、

写真もきれいなので、写真集のように楽しめる一冊です。

※ネコ・パブリッシングさんの登山本は、たくさんの切り口で種類がたくさんあらのでおすすめです。

 

 

 

山と食欲と私信濃川日出雄

私が大好きな登山漫画です。

単独登山を愛する女子、鮎美ちゃんが山に登って美味しいご飯を食べる姿がたまりません。

ちなみに私はこの漫画を読んで「メスティン」を買いました。

この漫画を真似して登山に行きたくなる一冊です。

 

 

 

⑦日々野鮎美の山ご飯レシピ/信濃川日出雄(監修)

先程ご紹介した「山と食欲と私」に載っている山ご飯レシピをまとめたレシピ本です。

メスティンですぐに試してみたくなるレシピばかりです。

 

 

▼メスティンはこちら▼

 

 

まとめ

実際に私が登山を始める際に読んだ、オススメの本を紹介させて頂きました。

皆さんも本を読んで早速登山に出かけましょう!!

 

 

 

合わせて読みたい

kapico.hatenablog.jp

 

登山道具に「フライパン」が仲間入りしました!

 

登山中の山ご飯を充実させるために、

先日『フライパン』を新たに買いました!

 f:id:kapico:20200906134510j:image

 

 

モンベル の「アルパインフライパン16」です。

 

これまで登山で利用していたクッカーはメスティン。

メスティンは言わずと知れた優秀クッカーで、ご飯・パスタ・ラーメン、

など何でも作れる優れものです。

 

いつもメスティンを使ってご飯を炊くことが多いのですが、

ご飯と一緒におかずも一緒に作りたい!

と、思い新たなクッカーを探しました。

 

メスティンとの2台持ちになるので、

「かさばらないこと」「料理の幅が広がること 」

を重視して選んだのが、、

『フライパン』です。

 

フライパンは薄くてパッキングもしやすい(ザックの隙間に入る)ので、

持ち運びもまったく問題なし◎◎

 

モンベルのフライパンには、

付属の袋が付いていて持ち運びに便利です。

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先日のテント泊登山で早速フライパンを使ってみたので、

ご飯の写真と共に紹介したいと思います!

 

 

①ソーセージ

焼くだけですが山で食べるソーセージはめちゃくちゃ美味しい・・!

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②ミートソースパスタ

いつもはメスティンで作っていたパスタですが、

フライパンのほうがなんか映える気がします。。!
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③角煮カレー

メスティンでご飯を炊いて、フライパンでレトルトのカレーと角煮を茹でただけの超簡単レシピです。

これが本当~に絶品でした!!!f:id:kapico:20200907002239j:image

 

④メスティンご飯

メスティンで炊くご飯は、本当に美味しいんです。

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コツを掴めば簡単に炊けるので、

まだメスティンを使ったことのない方は是非、使ってみてください〜!

 

 

 

初めての北陸登山~白山②~

白山登山2日目です。

 

▼1日目についてはこちら▼

 

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kapico.hatenablog.jp

 

白山室堂からの朝日

2日目は爽やかな朝日からのスタート。

白山室堂から数分歩いたところから見た朝日です。

昨日とはうって変わって晴れ間が広がっていました。 

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白山山頂へ~お池めぐり~

この日は晴れていたので、もう一度白山山頂に登ってみることに。

白山室堂からは山頂までは、お池めぐりをしながら向かいます。

 

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室堂から少し登ったところからの景色です。

遠くの山々まで綺麗に見渡せました! 奥に見えている山は別山です。 

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室堂と配下に広がる絶景を背にして、このような登山道を登っていきます。

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途中には小さな雪渓も!

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登山後に知ったのですが、なんとこちらの雪渓は千蛇ヶ池という池だったようで、

万年雪となり池の上に雪が蓋をしているように積もっているようです。

 

30分程でしょうか。

少し登ったところで展望の良い稜線沿いに出ました。

 

こちらの湖は翠ヶ池。火山で出来た湖のようです。

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白山山頂

白山の山頂に到着です!

 

山頂から見た白山室堂です。

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遠くには、アルプスの山々が!

反対側には立山も見渡せました! 

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いつも登っている山々をこうやって見渡せるなんて、

なんて贅沢なんでしょう・・

北陸の山は初めてだったのですが、

こんなに素晴らしい大絶景が見られるなんて思っていなかったので大満足です。

 

山頂では、山小屋の朝ごはんで取っておいたパンとコーヒーを。

贅沢です。

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観光新道で下山

山頂でゆっくりした後は、ゆっくり下山します。

 

登りの時は曇っていて景色が見えなかった弥陀ヶ原の全貌が。

まるで雲の上を歩いているようなと気持ちのいい景色です!

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下山道は、登り(砂防新道)とは異なるルートで、

ということで観光新道で下山します!

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観光新道を選んだのは、コースタイム砂防新道と同じ位だったのと、

ネーミング(展望が良さそう?)から気軽に選んだのですが、

観光新道は、両手を使って降りるような岩場が多く、下山には少し大変なルートでした。

※危険箇所はないので初心者でも大丈夫ですが、体全体を使って下山する必要があり、結構体力が奪われました。(下山に必死で写真はありません。。)

 

まとめ

初めての白山登山。

天気にも恵まれ展望◎の気持ちいい登山でした。

アルプスなどの長野の山とはまた少し違う景色が見れてとても新鮮でした!

 

 

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kapico.hatenablog.jp

 

 

 

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初めての北陸登山~白山①~

 

昨年の登山について書いていきます。

今回は北陸の山、白山です。

 

 

白山とは

白山は石川県と福井県にまたがる、「日本百名山」「日本三霊山」の一つです。

また、「花の百名山」としても知られる山で、道中の弥陀ヶ原には一面似お花畑が広がります。

 

登山口へのアクセス

登山口は石川県の別当出合登山口が最も一般的です。

金沢駅から向かう場合は、白山登山バスを利用するかタクシーやレンタカーを利用して登山口に向かいます。

 

○「白山登山バス」を利用する場合

▶▶時刻表を確認する

金沢駅東口から、北陸鉄道バス『白山登山バス』で別当出合登山口まで約2時間です。

 

○車を利用する場合

夏山シーズンはマイカー交通規制を行っています。

別当出合登山口から約6km手前の「一ノ瀬駐車場」に駐車し、

一ノ瀬駐車場~別当出合登山口まではシャトルバスを利用します。

▶▶マイカー規制の詳細についてはこちら

 

白山登山前泊にオススメの宿

別当出合登山口から出発する方へオススメの宿をご紹介します。

 

今回のコース

白山の登山地図です。 

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中央赤字の白山室堂センター(今回宿泊する山小屋です)を中心に、

下が別当出合登山口、上が白山山頂になります。

 

今回は白山室堂センターに宿泊し、

室堂センターを拠点に1泊2日で白山山頂を目指します。

 

別当出合登山口からのコースですが、

「砂防新道」「観光新道」の2つのコースがあります。

どちらもコースタイムに差がなかったため、

・登り:砂防新道(コースタイム4時間)

・下り:観光新道(コースタイム3時間) 

と異なるコースを選択してみましたが、

観光新道は健脚向きコースだったようでキツかったです。。

 

登山レポート

登山開始

別当出合登山口から登山スタートです。

はじめに吊橋を渡ります。吊橋からの景色はこちら。

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飯場

整備された樹林帯を30分近く登ると、

第一休憩ポイントの中飯場に到着しました。

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甚之助避難小屋

飯場からさらに1時間近く登ると、甚之助避難小屋に到着です。

この地点でまだ二分の一くらいでしょうか。。

気合を入れてまだまだ登ります!
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途中、カラフルなお花がたくさん。
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甚之助避難小屋からは、

大きな岩の転がる登山道をひたすら登ります。

 

黒ボコ岩

ようやく黒ボコ岩に到着です。

室堂まであと少しです!

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黒ボコ岩以降は、一気に視界が開けて木道の登山道が。

木道を見ると尾瀬を思い出すのは私だけでしょうか。。

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登りのない緩やかな道を歩きます。

この頃から天候が怪しくなってきますが、白山室堂はもう少しです!

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白山室堂に到着!

最後ひと登りをして、やっと白山室堂に到着しました!!

到着する頃には小雨が降り、視界ゼロの状態でした。

※下の写真はガスが落ち着いた頃に撮った室堂センターの写真です。

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まずは腹ごしらえを。

雨で体が冷えたので、温まる~。
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山小屋には、白山神社の奥宮祈祷殿・社務所がありました。

こちらで御朱印を頂けます。

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神社の奥にそびえ立つのが白山山頂です。

山頂部は、御前峰(2,702m)、大汝峰(2,684m)、剣ヶ峰(2,677m)で構成されています。

 

白山室堂から白山山頂へ

重いザックを山小屋に置いて、室堂から山頂方面へお散歩です。 

室堂から山頂へは約30分程のゆるやかな登りが続きます。

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途中、振り返ると白山室堂センターが一望出来ました。

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白山山頂の御前峰に到着です!

残念ながらガスで展望ゼロでした。

山頂でコーヒーを飲んでまったり。
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室堂から山頂に行く途中に、辺り一面に咲いていたこの植物。

(何という植物でしょうか。わかる方がいれば教えて頂きたいです)
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白山室堂センター

今回の宿泊は白山室堂センター。

750人も宿泊できる大規模な山小屋です。

とてもきれいで快適な山小屋でした。

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白山室堂センターの予約について

白山室堂センターへの宿泊予約必須です。

下記のサイトからWebで予約が出来ます。

▶▶予約はこちらから

 
宿泊料金

素泊まり(大人):6,200円

素泊まり(中学生以下):4,300円

夕食:1,900円

朝食:1,200円

 

食事について 

食事時間や消灯時間は、ホワイトボードに分かりやすくまとめられていました。

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<夕食>

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<朝食>

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お部屋について

宿泊部屋は共有部屋で、2段ベッド形式でした。

定員は1部屋約20人くらいでしょうか。

布団もきれいで快適に過ごせました。

 

白山室堂からの夕日

日暮れ時の室堂センターの様子です。

白山山頂と山小屋の明かりがいい感じに。

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北陸ということもあり、雲の向こうには日本海が見渡せます!  

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この日は雲が多かったので夕日は見れないと思ったのですが、

きれいな夕日を見ることが出来ました。

※この日は8月なのにとても寒く、ダウンがいるほどの寒さでした。

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白山登山2日目についてはこちら。

 

登山中のミラーレス一眼カメラの充電問題を解決!

 

先日、登山用にミラーレス一眼カメラを購入しました!

 

日帰り登山でミラーレスを使ってみて気づいたのは、

電池の持ちが悪い

ということ。

 

これは、宿泊を伴う登山だと電池が持たないぞ、と。

 

ちなみに私が購入したのは、

OLYMPUS PEN PL9

購入時に付属されていた充電ケーブルは下記のような感じで電源給電のみ対応のもの。

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登山中でも電池の持ちを気にすることなく使いたい私は、USB接続ができる充電器を探すことに。

 

いろいろ探して、最終的に購入したのはこちらです!

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充電器とUSBケーブルがセットになったものです。
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手のひらに収まるコンパクトさ。

登山にも気軽に持っていける軽さです。
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早速、手持ちのモバイルバッテリーに接続。

無事に充電できました!

 

これで宿泊が伴う登山でも、充電を気にすることなく写真を撮ることができます!

よかった~。

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▼今回購入したのはこちらです▼


 

 

ちなみに、愛用のモバイルバッテリーはこちら。

1回の充電でスマホを4回フル充電できる大容量バッテリーです。しかもコンパクト!

 

先日2泊3日の登山で利用しましたが、スマホとカメラを3日間ばっちり充電できました。

 

 ▼モバイルバッテリーはこちら▼


 

 

 

そして、

私が登山の時に充電器やケーブルを入れているポーチはこちら。

グラナイトギアのポーチです。

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ザックの中での小分け収納にとても便利なこちら。

様々なサイズがあるので、用途に応じてサイズを使い分けています。

 

▼グラナイトギアのポーチはこちら▼


 

 

 

オリンパスペン用の充電器を探すにあたって、情報があまりなく苦労したので記事にしてみました。(あまり需要がないかもしれませんが。。)

行列店、つじ半の絶品海鮮丼

 

先日、ずっと前から気になっていた海鮮丼で有名な「つじ半」に行ってきました。

食べログ5000にも選ばれているお店です。

 

tabelog.com

 

こちら、平日でも長蛇の列ができるお店。

並ぶのをためらってなかなか行けてなかったのですが、

たまたまお店の近くに行く機会があっあので思い切って並んでみることに。

 

開店時間の11時少し前にお店に着いたのですが、すでに20人ほど並んでいました。(行ったのは土曜です。)

 

高級感ある門構えで、期待が高まります。

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店内はカウンター12席のみ。

オープンから2回転したくらいでしょうか。

待ち時間40分ほどでお店に入れました!!

久しぶりにこんなに並びました。

 

 

席につくとすぐに、ごまダレのお刺身が出てきました。

こちらのお刺身、海鮮丼を食べた後のお茶漬け用に2枚程とっておくことを推奨されていますが、全部食べてもOK。
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こちらのつじ半さん、メニューはぜいたく丼のみ。

具の種類によって値段が変わります。

梅 :1,100円

竹 :1,500円

松 :2,000円

特上:3,600円

 

私は「竹」をチョイス。

 

少し待つと、、

来ました~~~!

食欲をそそる盛り付けです。

ぱっと見足りないかもと思ったのですが、食べてみると結構ボリューミー。


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最後に残ったご飯に先程のお刺身を乗せて、だし汁を注いでもらってお茶漬け風に。(写真はなし。。)

※ご飯とだし汁のおかわりは自由です。

 

 

あっという間に完食しました!!

大満足です!!

 

 

ちなみに、後で知ったのですが、

こちらのお店、つけ麺のつじ田と天丼の金子半之助がコラボしたお店とのことです。

 

▼お店の詳細はこちら▼

・営業時間

 月~金:11:00~15:00、17:00~21:00

 土日祝:11:00~21:00

・予約:不可

・席数: 12席(カウンターのみ)

・アクセス:日本橋駅から徒歩2分

      東京駅八重洲口から徒歩5分

日本橋店ではテイクアウトをやっているようです!

 

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