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軽井沢プリンスホテルで楽しむミナペルホネンの世界感

 

先日、軽井沢プリンスホテルイーストに宿泊しました。

コロナの状況下でのホテル側の対策や、コロナ下の軽井沢の状況について記載していきたいと思います。

※2020年6月時点での情報ですので、現在は状況が異なっている可能性があります。

 

今回宿泊した宿はこちら

 

 

軽井沢プリンスホテルのコロナ対策について

軽井沢プリンスホテルイーストさんのコロナ対策はとても徹底されており、安心して滞在することができました。

 

具体的には下記の対策がされておりました。

・入館時の体温測定とアルコール除菌

・レストランの完全予約制(朝食、夕食共に)

・館内でのマスク着用

・大浴場のアメニティやドライヤーは1回ずつ消毒

 

 

ミナペルホネン(minä perhonen)の世界感がいっぱい詰まったホテル!

軽井沢プリンスホテルイーストさんですが、2017年に改装をしており、その改装の際に皆川明さんのブランド 「ミナ ペルホネン (minä perhonen)」の世界観がホテルのインテリアに取り入れられているんです♪

ミナ ペルホネン (minä perhonen)好きとしては、一度泊まってみたかったホテルなので、とってもテンションが上がります。

 

ロビー

まずはエントランスからとってもおしゃれ。

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軽井沢らしく天井には葉っぱのモチーフが。


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客室

ところどころにミナペルホネンのモチーフが散りばめられています。


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ミナペルホネンの象徴でもある、ちょうちょモチーフのクッションも。

壁一面に配置された切り株のモチーフもとってもおしゃれです。


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 壁紙や床にも、一面にミナペルホネンの世界感が表現されていました。

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大きな窓からは軽井沢の新緑が見えて、軽井沢の雰囲気とミナペルホネンのモチーフがマッチしてます。

さらに、このカーテンにまでミナペルホネンのモチーフが散りばめられていました!

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ミナペルホネンモチーフのまとめ

客室のミナペルホネンモチーフをまとめて見ました♪

 


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クッション

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カーテン

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ソファー背後の壁

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ホテルのレストランについて

コロナ対策で、夕食・朝食は予約制となっており、テーブル同士の感覚は広めに取られており、密な空間を避けるために工夫していました。

朝食は和定食・洋定食の2つから選択ができ、ドリンクも好きなものを選択出来ました。

 

コロナの影響で定食形式にされてると思うのですが、あまり朝は食べれない私

朝食はブュッフェ派です。

ブュッフェ形式で提供できるようになるのはまだまだ先になりそうですね。

 

和定食

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洋定食

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緊急事態宣言解除後の軽井沢の状況について(2020年6月時点)

私達が軽井沢を訪れたのは、緊急事態宣言解除後の時期。

まだまだ人出の少ない時期でしたが、

アウトレットへ続く道路は軽い渋滞が起きるくらいの人出でした。

普段は観光客でいっぱいの白糸の滝や雲場池は緊急事態宣言解除後ということもあり、人出は少なく、こんなに人の少ない軽井沢は初めてでした。

 早く活気のある軽井沢が戻ってきてほしいですね。

 

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こちらは食器ブランドのイッタラとミナペルホネンのコラボ食器。 とてもかわいいです。

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